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健康づくり通信

今月のおもしろ健康情報

外出自粛下の「目の疲れ・不調」に関する実態調査
https://www.atpress.ne.jp/news/213544

目の疲れや不調があっても、ケアをしている人は約半数
外出自粛となり、疲れを感じることが増えた部位(複数回答、n=300)/外出自粛になったことで、あてはまるもの(複数回答、n=300、内訳:「目の疲れが増えた」129名/「目の疲れは増えていない」171名)

7都府県に緊急事態宣言が発出されてからちょうど1カ月がたった5月8日〜11日、ライオン株式会社(本社・東京都墨田区)が「外出自粛下の目の疲れ・不調に関する実態調査」を、インターネットを通して行いました。対象地域は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県の6都府県、対象者は外出自粛をしていた男女計300人です。外出自粛生活が続く中で感じる疲れが、体のどの部位に増えたのかを聞くと、テレワーク実践の有無にかかわらず、最も多かったのが、43%の「目」と答えた人でした。疲れだけでなく、不調を感じることが増えた部位も「目」が21%でトップでした。

外出自粛下で感じるストレスと目の疲れとの関連性を分析すると、目の疲れが増えたと回答した人は、増えていないと答えた人に比べてストレスを感じることが多く、またやる気が出ない、よく眠れないなど心身への影響が2倍以上も多いこともわかりました。

「目の疲れを感じているか」という質問には64.7%の人が「感じている」と答えているにもかかわらず、「目の疲れに対するケア」を意識しているのは19.7%と、「運動不足ケア(39.0%)」、「体重管理(30.7%)」に比べて低い結果でした。目の不調を感じることが増えた人でも、47.6%が目のケアを「とくに何もしていない」と答えています。調査結果から、外出自粛による生活スタイルの変化によって目が酷使され、目の疲れや不調を招いている実態と、その反面十分な目のケアができていない状況が見てとれます。

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