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家族30年変化「夫婦にまつわる倫理観」調査
http://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2018/07/20180712.pdf

夫は誠実で妻思いになり、妻はドライに
夫の不倫は絶対に許されることではない/妻の不倫は絶対に許されることではない/結婚指輪をいつもしている/帰宅が遅くなったら必ず家に連絡する(1998年〜)

博報堂生活総合研究所が1988年から10年ごとに、首都圏に住むサラリーマン世帯の夫婦を対象に「家族調査」のアンケートを行いました。「夫婦の倫理観」「結婚観・出産観」「家族観」「男女観」にポイントを当てた調査の中で、「夫婦の倫理観」に関するアンケート結果を紹介します。

「夫の不倫は絶対に許されることではない」と答えた夫は過去最高の84.3%と、30年前に比べて22.9%の上昇です。対する女性は5.1%の伸びにとどまり、初めて夫が妻を上回りました。「妻の不倫は絶対に許されることではない」と答えた割合は、夫86.3%、妻78.9%で、どちらも30年前から数パーセントの上昇です。

伸び率の高さが目立つのは「結婚指輪をいつもしている」と答えた夫です。15.8%から40.3%と、2倍以上に増えています。対する女性は30年前とほぼ変わりませんが、2.4%減少しています。

「帰宅が遅くなったら必ず家に連絡する」に関しては、20年前と比較して妻が78.8%から92.9%、夫が50.8%から71.6%とそろって高い伸び率を示しています。携帯電話やスマホの普及により、家族への連絡が格段に容易になったことが影響しているのでしょうか。

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