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今月のおもしろ健康情報

男性更年期障害に関する消費者・医師調査
http://byoinnavi.jp/service/tokusyu004/

「男性にも更年期障害」はまだまだ低い認知度
無気力、イライラ、寝つきが悪い人は要注意!
男性更年期障害についてどの程度知っていますか (一般消費者調査 n=428)

医師が答えた生涯で男性更年期障害の症状を感じる日本人男性の割合 (医師調査 n=722 )

日本最大級の医療機関検索サイト<病院なび>を運営する株式会社eヘルスケアが「男性更年期障害に関する調査」を行いました。調査対象は30 〜 60代の男性(一般消費者)と病院・診療所勤務の医師。

男性更年期障害とは加齢に伴う男性ホルモン「テストステロン」の減少が引き起こす、さまざまな症状を指します。その認知程度を一般消費者に尋ねると、「まったく知らない」と答えた人が60%、「名前を知っている程度」との回答は34%でした。また、主な症状や治療法を知っている人は各年代とも1割未満に止まっています。

医師への調査では、男性更年期障害の代表的な症状として「無気力」「怒りやすく、イライラする」「集中力の低下」「性欲の低下」「寝つきが悪い、眠りが浅い」などが挙げられました。さらに医師たちは、日本人男性の2割以上が生涯において男性更年期障害の症状を感じると考えており、これを30代以上の人口比に当てはめれば約1000万人に相当します。

一方、一般消費者のうち男性更年期障害と診断され、治療を受けていると回答した人はわずか0.5%。認知度の低さと同様、想定される患者数と受診者数とのギャップが浮き彫りになりました。

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