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今月のおもしろ健康情報

腰痛調査2017
https://prtimes.jp/a/?f=d14590-20170323-9735.pdf

腰痛と「座りすぎ」には、やはり強い関係性?
長時間のデスクワークに腰痛を繰り返すリスクも
職業別の1日の平均座り時間

職業別の腰痛罹患率 座り時間の長さと腰痛の罹患頻度の関係(1日に座っている時間)



慢性的に腰痛を抱える人の数は約2800万、日本人の8割が一生のうち一度は腰痛を経験するというから、まさに腰痛は国民病といえそう。そんな腰痛と座り時間との関係について、美容&健康関連製品を企画・製造・販売する株式会社ドリームが調査しています。

対象となった10〜70代の男女1706人のうち、1日の平均座り時間が圧倒的に長かったのは「事務職・デスクワーク」に携わる人。10時間以上座っている人の割合は、他の職業が10%前後なのに対し、同職では30%をはるかに超えています。職業別に腰痛罹患率を見ると、最も高いのは「運輸・宅配」。重い荷物を持ち運びする機会が多いためと思われますが、一方で「事務職・デスクワーク」も「介護・看護」と同レベルの92.4%という高さでした。

座り時間の長さと腰痛の罹患頻度の関係では、座り時間が長い集団ほど6回以上腰痛を患っている割合が高い傾向に。長時間のデスクワークは腰に負担をかけ、腰痛のリスクを高めていると考えられます。

近年、「座りすぎが健康に悪影響を及ぼす」との研究結果が相次いで発表されました。本調査では「長時間座れば座るほど休憩をとらなくなる」ことも報告されています。意識して「座りすぎ」を避けたいものです。

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